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野球肩の治療野球肘・野球肩リハビリのTOWAコンディショニングセンター

2012年08月19日 category : 野球肩の詳しい話 タグ: ,

野球肩の治療方法

野球肩に限らず、スポーツ障害の治療方法はその原因を突きとめて、その原因を取り除くことが基本です。原因を特定せずに安静にしているだけでは、治療とはいえません。痛みの程度が軽い場合は自然治癒することもありますが、放っておいては悪化するばかりです。痛みが続く場合は必ず医師の診断を受けて適切な治療を受けましょう。また、病院だけでなくスポーツ障害に力を入れている治療院や接骨院でマッサージ治療をうけるのも良いでしょう。

原因から治療方法を考える

原因により治療方針は異なります。 例えば ・肩関節が硬い→肩周りの筋肉の柔軟性を改善する ・インナーマッスルの弱体化→インナー強化 ・投球フォームが悪い→投球フォームを見直し、改善 ・筋肉の疲労、硬結(※)→マッサージや物理療法を受ける ・体幹の不安定・股関節柔軟性低下→トレーニング、ストレッチ ・オーバーユーズ→練習量、練習強度を見直す
※硬結・・・柔らかい組織が病的に硬くなった状態。炎症や鬱血(うっけつ)が長期に及んで結合組織が増殖し、硬化すること。

病院での野球肩治療

病院での治療方法としては、ほとんどが保存療法と物理療法です。関節の軟骨や靱帯に損傷がある場合など重症のケースは手術が選択される場合もありますが、干渉波や低周波、マイクロ波や赤外線、ホットパックなどの物理療法といわれるものがメインとなります。また運動療法をとりいれている所もあります。
物理療法 ○低周波治療 ・・・低周波の電流を流して筋肉を収縮させて血液循環を促進させ、痛みを軽減させます。 ○干渉波治療 ・・・異なる周波数の電流を流して干渉させ痛みを軽減させます。低周波より深い部位を刺激できるとされています。 ○超音波治療 ・・・微細な振動を与えて、温熱効果(筋肉の緊張改善)と振動効果(組織の活性化)を与えます。 ○マイクロ波 ・・・温熱効果が期待できます。 その他・・・SSP、ホットパック、パラフィン浴、レーザー治療、アイスパックなど
いずれの物理療法も、電気刺激や温冷刺激を与えて筋肉の緊張緩和と血液循環改善をはかるのが目的です。

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