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野球肘の診断名③ リトルリーグ肘野球肘・野球肩リハビリのTOWAコンディショニングセンター

2012年08月19日 category : 野球肘の詳しい話 タグ:

リトルリーグ肘

狭義の意味での、リトルリーグ肘とは子ども特有の成長軟骨の障害をさします。専門用語では『骨端線離開』といい主に肘の内側部分に発生します。(※少年期の野球肘の総称として『リトルリーグ肘』と言われる場合もありますが、ここでは狭義の意味での、リトルリーグ肘として解説します。)
こどもには成長軟骨という骨になる前段階の軟骨があります。この成長軟骨は骨よりも強度が弱いので、負荷がかかった場合には骨より先に成長軟骨の部分で折れます。成長軟骨は主に骨の端にあり、レントゲンでみると骨の端に線が入ったようにみえるのでこの軟骨部分を骨端線と呼びます。ここが骨折すると骨端線が開いて離れるので『骨端線離開』と呼びます。
同じような障害に『リトルリーグ肩』があり、これは肩(上腕骨)の成長軟骨の障害で、同じような原因で起こります。これはレントゲンで診断することができます。また早期に肘を休ませることで比較的早期に復帰できるので無理をせず、肘の痛みが長く続くお子さんは早めに病院で検査を受けましょう。

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