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野球肘の診断名⑨ 肘部管症候群野球肘・野球肩リハビリのTOWAコンディショニングセンター

2012年08月19日 category : 野球肘の詳しい話 タグ:

肘部管症候群

肘の神経(尺骨神経)が障害される疾患です。肘部管とは肘の内側で骨と結合組織で形成されたトンネル(管)で、そのトンネル(肘部管)を尺骨神経が通過します。このトンネル内で尺骨神経が投球(スローイング)により圧迫を受けて、神経障害をおこします。それ以外にもトンネルを形成する骨や靱帯などの組織が分厚くなり、トンネル内が狭くなることも原因となります。(尺骨神経とは机などに肘の角をぶつけた時にキーンと痺れが走る神経のことです)
症状としては、薬指と小指にしびれが発生し、感覚異常がおこります。そのまま進行すると薬指と小指の筋肉が衰えて握力が低下します。特にピッチャー(投手)では変化球を無理に腕をひねって投げようとすると尺骨神経が障害を受けやすいので注意が必要です。

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