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野球肘 高校生2年 投手野球肘・野球肩リハビリのTOWAコンディショニングセンター

2012年08月20日 category : 野球肘体験談 
高校生2年 投手
野球歴 小学生~
重症度 Lv3
症状及び経過 投手をやっており、半年前より何度か肘に痛みがでたことはあったが、それほど悪化せずに治っていた。最近痛いまま投げていて、かなり痛みが強くなってきている。監督・コーチに言うと試合からはずれされてしまうので、何とか治したいと当院を受診。
まず所見として関節可動域の制限がありました。これは肘がロックされているような、伸びきらない状態になっています。これは重症度が高いことをあらわし、関節軟骨に損傷があることが考えられます。
また筋肉の硬結箇所(硬くなっていて、機能低下している筋肉の状態)が認められたので、この硬結箇所を入念なマッサージ・ハリ治療にて改善し、さらに可動域の改善を目的に他動的ストレッチ・PNFストレッチなど施しました。これにより可動域も大幅に改善され動作時の痛みが軽減しました。
しかし上記のとうり関節軟骨に損傷があることが考えられるので、次回の治療までは投球を休むように進言し、自宅で自己リハビリを行うようにリハビリ指導も行いました。
5日後に来院してさらに治療を行う。まだ痛みが残っている。 その4日後に来院、ほとんど痛みがなくなってきているのでキャッチボールを再開し、その10日後には完全に復帰。
このように関節可動域の制限があるケースでも正しい治療とリハビリを行うことで改善する場合があります。ぜひ積極的にリハビリを行いましょう。特に肘周りの強化トレーニングと可動域を戻すための動的ストレッチ重点的に正しいフォームと強度で行うことが大事です。詳しくはリハビリメニューのページをご覧ください。
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