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【お問い合わせ回答】内側野球肘 小学6年生野球肘・野球肩リハビリのTOWAコンディショニングセンター

2012年09月25日 category : 野球・体に関する質問 タグ:

通常は個別にメール回答しておりますが、回答メールを送ってもエラーで返ってきてしまうケースに限りこちらのページで回答させて頂きます。

お問い合わせ内容

小学6年の息子が少年野球でピッチャーをしています。今年6月末に試合中に右肘の痛みを訴え救急にかかり、 軽い野球肘との診断でレントゲンも必要ないとのことで、冷シップで10日間位、投球禁止し痛みがなくなった頃から再び投げられるようになっていました。

ところが、9月13日頃、キャッチボールの時に違和感を感じたことを黙って土曜、日曜の試合で投げて痛みが強くなってから私に知らせ中止した状況です。

日常生活は痛みもなく冷シップで様子をみて試合前に念の為、受信したら「内側野球肘」裂離骨片ありと診断されました。治療は特になく、投球中止を守ってはいます。

そこで、お聞きしたいのは2週間くらいこの状態を続けて再度、受診して経過を見る予定ですが、その間はシップの他、温め方がいいのか?軽いストレッチをしていいのか?教えて下さい。
また、2週間後に試合がありますが完治するまでどれくらいかかるのか?アドバイスをお願いします。

回答

詳しい情報をありがとうございます。 ご質問の、『シップの他、温め方がいいのか?』の件ですが シップは痛みがある間は有効ですので、使った方がよいと思います。
また、肘を使わなくても痛む状態などの痛みが強い場合や、投球後に炎症や熱感がある場合にはアイシングが必要です。
そして、受傷してから1週間程度後からは、強い痛み・炎症や熱感がなければ温めて血行を促進させた方が良いです。
軽いストレッチは痛みがない範囲であれば、行ってもよいと思います。 骨片の野球肘では、肘だけでなく肩・体幹や下半身など全身のストレッチと段階的なリハビリが必要です。
『2週間後に試合がありますが完治するまでどれくらいかかるのか?』の件ですが 「内側野球肘」裂離骨片ありと診断との事でしたが、通常遊離軟骨の場合では最低でも4〜6週間以上の治療とリハビリが必要となります。

あくまでも個人差及び病態差はありますが、2週間後の試合はあまりお勧めできません。 小学6年生ですとまだ骨が形成段階でとても弱いですので、慎重な対応・適切なリハビリを行ってください。
以上回答となります。

回答者
藤和マッサージ治療院
代表 須藤 新

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