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野球肘になった時に、どの病院を選びますか?野球肘・野球肩リハビリのTOWAコンディショニングセンター

2012年11月22日 category : 野球肘の詳しい話 タグ: ,

野球肘になった時に、どの病院を選びますか?

自分のお子さんが肘の痛みを訴えた時、自分が野球肘になった時、どの医療機関にかかりますか?やはり最初のチョイスは整形外科が一番適切だと思います。なぜなら、整形外科では診察・レントゲン検査を受ける事ができるからです。少年野球の野球肘の場合、肘の骨、軟骨の部分がどのような状態になっているかが非常に重要です。もし軟骨などに損傷がある場合は治癒までにかなりの時間を要するので、痛みを訴えるお子さんには必ずレントゲン検査をお勧めします。お子さんだけでなく、大人の方でも同じです。ただ、最初に行った近所の病院がスポーツ障害に力を入れているところなのか、スポーツ障害専門ではないのかで、大きく対応が変わってきます。例えば、レントゲンで異常は見つからなかった場合、スポーツ障害専門でしたら痛む部位に対しての専門治療を行ったり、リハビリトレーニングを行ったりするでしょう。しかし、スポーツ障害に力をいれていないところでは、レントゲンで異常がないので、湿布を出しますのでしばらく安静にしていてくださいと言われて帰されてしまうでしょう。これは、野球肘に限らす、あるひとつの病気などに対して治療方法が病院によって様々でびっくりする事があります。ここで野球肘の対処として知ってほしいのは、病院にもそれぞれ専門分野があるので、しっかりとリサーチして専門のところにいくべきなのです。たとえ野球の事を知らなくても、患者さんの側で医療機関の選び方を大切にする事が野球肘を克服する第一歩です。

中学生・高校生の野球肘で関節軟骨にまで障害が進行してしまい、手術を余儀なくされるケースをこれまで診てきました。そうゆう子をみていると、とても残念でなりません。ほとんどの場合が痛みを押して無理し続けた状態が続き軟骨にまで影響してしまっています。本人はかなり我慢強く、あまり弱音を吐かない子が多いと感じます。チームメイトや監督、両親にも言えずひとり抱え込んでしまう子には、なるべくたくさん声をかけてあげてよーく聞いてあげて下さい。言わなかったから分からなかったではなく、いつでもチームメイトやコーチ、監督、両親が気にかけて声をかけてあげて、痛みを訴えることを躊躇しない環境作りをして欲しいと思います。

良く思い違いをされている方が多いのですが、接骨院・整骨院は病院ではありませんのでレントゲン検査はできません。また医師ではないので診断などはできません。接骨院・整骨院は柔道整復師の免許をもっている先生です。接骨院・整骨院ではレントゲン等検査はできませんので、なかなか良くならい野球肘に関しては、早急にしっかりと整形外科で診てもらう必要があります。

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