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腕を捻りながらテイクバックができているか?野球肘・野球肩リハビリのTOWAコンディショニングセンター

2012年11月23日 category : リハビリトレーニング, 野球関連 タグ:

ピッチングの正体を読んで⑫

腕を捻りながらテイクバックができているか?

腕を伸ばしながらテイクバックをとる投手がいると思います。ですがこの「腕を伸ばしたまま」ですと腕を伸ばした状態のまま腕を加速させなければなりません。腕を畳んだ状態より回転力が小さくなってしまい、それを補おうと筋肉により大きな負担がかかる事になります。その結果ケガのリスクが増えてしまうのです。

投球モーション画像

では、上の図のようにするとどうでしょうか?この場合、内側に捻りながらテイクバックをしていきます。腕が捻られていきますと、それによって捻られることによってもとに戻ろうとする力が発生します。見たことがあると思いますが、プロ野球選手などのリリースが終わった後、掌が上に向くほど捻られている映像があると思います。つまり内側に捻りながらテイクバックし、内側に捻られたのが元に戻ろうとするのでテイクバック→リリース→フォロースルーとその反動で外側に捻られ最終的には掌が上に向くほどになるのです。そして、この図からもわかるように腕が体に近い所でテイクバックをとっているのでより鋭く回転できるのです。ただこの動作をすることで大事な事は意識しすぎず力を入れないことです。肩や首に力が入りますとぎこちない動きになってしまい、鋭く腕が振れないからです。そしてこの動作は今までお話しております「体重移動」、「投げる際の体の回旋運動」ができていると自然とこの動きになるということが驚きました。

他の投げ方ではどのようなテイクバックがいいのでしょうか?

オーバースローの場合は、このような腕に力を入れず捻りながらのテイクバックが体にも負担がかからない理想的な投げ方であるという事がわかりました。サイドスローやアンダースローなど上体の位置がそれぞれ違います。位置が違ってきますとトップの位置も変わってくると思います。トップの位置が変わってきますとそこに行きつくまでの軌道が変わり、スタートであるテイクバックも変わってくると思うのですがどのようなテイクバックがいいのでしょうか?

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