Home » リハビリトレーニング, 野球肩の詳しい話 » インナートレーニングだけやれば野球肩は治るか!?

インナートレーニングだけやれば野球肩は治るか!?野球肘・野球肩リハビリのTOWAコンディショニングセンター

野球肩克服へのヒント

インナートレーニングだけやれば野球肩は治るか!?

野球の肩のトレーニングと言えば、インナートレーニングですが、ただ闇雲にインナーマッスルを鍛えれば野球肩は治るかと言えば、治療経験から言ってそうではありません。インナートレーニングの種類や肩のポジション、内旋と外旋のバランスなど様々な要素を状態に合わせて取捨選択する必要があります。また、もうひとつ重要な事は、トレーニング後のケアです。トレーニングをやり続けると筋肉は疲労がたまり硬くなってきます。そのまま、トレーニングだけをやり続けると硬くなるばかりで、筋力はついても筋肉の柔軟性が失われます。トレーニング後には、マッサージ治療が必要です。しっかりと筋肉の柔軟性を保ちながら、インナーマッスルの強化が必要です。

現実問題、すべての方がいつもいつもマッサージを受けられる環境かというとそうではないのでが頭の痛いところです。マッサージを受けることもトレーニングの一環だと思って、気をつかっていきましょう。また、チームメイトや家族の間でお互いにマッサージをやってあげるが、一番身近でベストな方法だと思います。もしくは自分自身でポイントをつかんで自己マッサージをしてあげましょう。

インナートレーニングのスピードは適切か!?

インナーマッスルのトレーニングの基本は、ゆっくり動かす事が基本です。これは初期段階では守るべきことです。ただ、徐々に強度を上げていくとともに、より投球・送球動作に近いトレーニングを取り入れ行く必要があります。チューブやダンベルをゆっくりした動作で行うトレーニングから、徐々に瞬発的に動かす動作が必要になります。より実践に近い体の動きが加わるトレーニングが必要になります。当院でおすすめしているのは、小型のバランスボールを使った瞬間的に力を入れる肩関節のトレーニングです。

バランスボールトレーニング
参照図・・自分の投球・送球動作と同じ腕の高さで、瞬間的に壁方向に力を入れるトレーニングです。一方向だけでなく、あらゆる角度で鍛える事ができます。また、手の向きや体の方向などを変える事でバリエーションを増やせます。

野球肩と言えば、インナーマッスルを鍛えるというのが主流であり、当然なのですがしっかりとした知識を持つ事でその効果が全く違ったものになります。内旋・外旋のトレーニングでは、肘の位置が動いてしまっては意味がありませんので、脇を閉めるとともに肘を固定させて行います。ぜひ正しい知識を身につけてください。

患者様との写真&コメント集
営業日カレンダー営業日カレンダー
投球分析・リハビリ作成
運営者|藤和マッサージ治療院
Copyright(c) 2012 野球肘・野球肩リハビリのTOWAコンディショニングセンター All Rights Reserved.