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野球手帳~新潟県関係団体が配布野球肘・野球肩リハビリのTOWAコンディショニングセンター

2013年02月18日 category : 野球関連 

新潟県青少年野球団体協議会の取り組み

野球手帳野球手帳、少年野球の障害予防を目的に新潟県の新潟リハビリテーション病院院長先生が作成し、医療関係者や県野球連盟学童部などで作る「県青少年野球団体協議会」によって配布されたとの記事を拝見。(読売オンライン)

野球手帳の内容は、成長期特有の関節や軟骨の特長から予防・チェック方法やストレッチ、投球動作の基本などの情報から、自分自身の障害の記録など自己管理のために使用できる形となっているとの事です。その手帳内容は 野球障害ケア新潟ネットワークのHPから閲覧できるようになっているようです。新潟リハビリテーション病院内http://baseballcarenetwork.jp/techo.html

記事によりますと、昨年新潟県内の小学生 ・中学生1万人に配られたそうで今後も配布していく予定との事で、素晴らしい取り組みである思います。

 

少年野球のエースはプロより過酷!?

この野球手帳のような取り組みで、肩や肘の痛みで悩む人が減り一人でも多くの選手が救われる事とでしょう。

とかく少年野球チームの現状はエースピッチャー1人で試合を投げ抜き投球過多で障害発生が非常に多いと思います。先日も、治療院に野球肘の小学5年生の母親からの問い合わせ『肘を痛めているんですが、今週末の試合はどうしても休めないのでなんとか治療して投げさせて下さい』との電話、何度かこういった問い合わせをもらいます。

試合に負ければチームは卒業。プロ選手のように、この試合を回避してローテーションを飛ばして次の登板に備えるなど、選手層の厚さも全く違います。どうしても小学生・中学生は時間的にも期間的にも限られています。そういった意味でプロ選手よりも、少年野球チームの選手の方がより体を酷使しているかもしれません。1週間休めずに、その後何カ月も棒に振った小学生・中学生をたくさん見てきています。やれることはしっかりと治療しますが、休息が必要な場合は勇気をもって休んでもらい、野球肘の原因を除去するために適切なリハビを行います。

子供の体は大人の体のミニチュア版ではありません。大人の体とこどもの体は全く別物です。痛みに関する感受性は全く違います。大人だったら悲鳴を上げる肩や肘の障害だとしても、こどもの場合なんとなく痛いかなあくらいの感覚しかない場合もあります。無症状でも病院に行ったら、骨折していたというような場合もあります。親御さん、チームの監督・コーチの方々には日ごろからしっかりとお子さんの様子を観察して、コミュニケーションをとって欲しいと思います。

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