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草野球チーム所属の選手 それ、あってるの!?野球肘・野球肩リハビリのTOWAコンディショニングセンター

草野球チームに所属している方へ

草野球チームに所属していて、週末だけプレーしている学生の方や社会人の方たちがいます。結構そういった方たちの中で肩や肘を痛めている方はたくさんいます。チームによっては肩肘を痛めていない人を見つけるのが難しいほど、かなりの割合で痛めています。

年齢が上がってくると痛めやすくなるのは仕方がないですが、それ以外にも肩を痛める原因肘を痛める原因があります。特に週末だけプレーしている選手にありがちな事を上げていきますので、週末だけプレーしている選手特に草野球チームの方はぜひ改善していってください。

草野球選手でありがちなマイナス要因・改善していって欲しい事柄

①平日は一切肩を使わないのに、週末だけ一気に肩を使う

社会人として普段は仕事をしながら、週末に思い切ってプレーする。そういった野球愛好者はたくさんいらっしゃるはずです。どうしても平日は仕事が時間が取れなく体を動かす事が無く、ピッチング・スローイング動作のように肩肘を動かすことはないでしょう。

これはいけません。大問題です。

そんなこと言っても、職場でボールを投げるわけにはいかないからなあと・・・・。
治療に来られる社会人の方の中でまれに職場の昼休みを利用してキャッチボールをしていると言う方がいます。それは大変職場に恵まれていますね。ほとんどの方は平日ボールを投げるのは不可能に近いと思います。

では、どうしたらいいか。。。

答えは簡単です。肩をぐるぐる回せばいいんです。普段腕を耳より高く上げる動作をしていますか?普段の日常生活の中で、ピッチング・スローイング動作のように高く腕をあげることはしていないと思います。なので、肩を大きく挙げて回して下さい。可動域一杯に!肩甲骨から大きく回します。1日何回も何回もです!これは例えば、仕事のちょっとした合間にやります。思い出したら常にやる癖をつけて可動域を大きくさせます。1日2・3回軽く回しただけではダメです。最低でも1日30回以上は回して下さい。

ちなにみ、肩を大きくいつも回すことで肩こりにも良いと思います。肩凝りがあると、ピッチング・バッティングにも影響します。肩のソウボウ筋と言われる筋肉が緊張していると肩が吊りあがってしまいしまい、肩の回りが悪くなります。ここがリラックスができていると肩の動きがスムーズになりパフォーマンス向上となります。

②冬場のオフシーズンに、プロ野球選手と同じように休んでしまう・・・

草野球チームは(ほとんどの場合)冬場は試合も練習もなくなり完全なオフシーズンになります。ここで完全に肩を休めよう、肘を休めようとトレーニングも何もせずにほっといてしまっていませんか?患者さんの中に、冬場の2ヶ月間まったくノースローで肩を休めたのに、2ヶ月後投げてみると痛みは全く変わっていなかった(または最初の1回は良く投げれたが、2回目以降は痛みが出てしまった)など、休養したのに痛みがあるままだったと言う場合が多いです。プロ野球選手は冬場のシーズンオフは休養しているので、自分も冬は完全にオフだと思っていませんか。

それは大きな間違いです。

プロ選手は春から半年間体を酷使し続けたので休養するのであって、社会人の方たちと状態が全く違います。また、シーズンオフの間は休養しているというイメージがあるかもしれませんが、ほとんどの選手が自主トレで過酷なトレーニングを行っています。ですので、社会人の方も痛めているからと言って、ただ休養するのではなく、試合も練習もない冬場の頃こそ、適切なリハビリを行うことで、その年のパフォーマンスを格段に上げる事ができます。

③ウォーミングアップにあまり時間をかけない。またストレッチの重要性を認識していても、十分に時間をかけてやらない事が多い。

※これはあくまでも、当院に通院されている草野球チームの社会人の患者さんの話を聞いている割合が多いというものです。
ウォーミングアップの時間をあまり取らずにいきなり 投げ始めると肩や肘に負担がかかりやすく痛める要因になります。しっかりと時間を取って、心拍数を上げて体をならしていからプレーしましょう。ウォーミングアップで重要な事は心拍数を上げて体全体に血液を行き渡らせることです。目安として心拍数100以上になるくらいのウォーミングアップをしましょう。

そしてストレッチです。ストレッチの重要性は多くの皆さんが認識してると思いますが、十分に時間をかけて行っていますか??正しいフォーム姿勢で様々な角度を駆使して、バリエーション多く全身の筋肉・関節を十分に伸ばしましょう。壁をつかったストレッチをしましょう。野球肩・野球肘の改善の基本はなんといっても日頃のストレッチです。当院のオリジナルリハビリメニューで、特に肩関節のストレッチに関しては障害予防・リハビリに重要な要素ですので、バリエーション豊富に揃えています。

タオルを使った肩のストレッチ
肩のストレッチも様々なバリエーションがあります。

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