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野球肘から肩痛が発症野球肘・野球肩リハビリのTOWAコンディショニングセンター

2013年12月28日 category : 野球肘体験談, 野球肩体験談 タグ:

野球肘・野球肩 相談

野球肘から、痛みが肩に出るようになり、その後オーバースローからアンダースローに変更した方の体験談です

はじめまして!
20歳の者です。
浪人二年目で大学受験に二次試験で野球があります。

高3の春に肘を故障して、接骨院にいき関節をボキボキ整えてもらってなんとか夏には投げれるようになりましたが完治せずに引退しました。
それから時々キャッチボールをする程度でやってきたのですが次は肩が痛くなりました。
肩の前側です。
原因はトップの位置が低く、無理にそこから腕を上げてきていたからだと思います。

ノーワインドアップで右肩を一度下げ、軸足の膝がつま先より前にでないようにし、ヒップファーストで真っ直ぐ踏み出し投げるように改善はしました。
肩は水平にしていたんですが肩がトップの位置に上がってこないので一度右肩を下げてトップの位置までもってくるようにしました。

トップの位置を早めに作って投げるフォームを練習してきたのですが、ある野球専門の整骨院の先生にサイドスローの方が向いていると言われました。
投げてみると肩と肘は今のところ何も問題なく正直サイドスローの方がストレートも伸びています。
あと負担が少ないのかオーバースローの時よりスムーズに投げられます。

球速はオーバースローでも現役の時MAX128キロしかでませんでした。
ただ1番の変化球が縦のカーブだったのでサイドスローにしてしまうと縦の変化がつきにくいと思います。

どちらにもメリットデメリットあると思いますがどうした方が良いでしょうか?
オーバースローだと痛くてサイドスローだと投げれるということは実際ありえるのでしょうか?

身長177 体重70?
右投げ左打ち
肩まわりの筋肉はそこそこあります。
腕立て伏せをよくしています。
インナーマッスルも鍛えた方がいいでしょうか?

ぜひ細かいアドバイスよろしくお願いします。

ご相談 コメント

投球イメージ写真

肘を痛めた後に、肩まで痛くなるケースはよくあるケースです。投稿者さんのように、高校から大学生になってくると肘痛の割合から肩痛の割合が増えてきます。

おそらく肩関節の可動性が低下していると考えられます。小学生・中学生の体はおおむね肩関節が柔らかい状態で、多少の負担がかかっても柔軟性でカバーできてしまいますが、柔軟性が低下すると一気に症状がでるケースがあります。(参考までに・・・逆のケースもあり、肩関節が柔らかすぎて負担がかかり痛みが出るケースもあります)

ですから、投稿者さんには、まず肩関節の柔軟性を高めるトレーニング・ストレッチを十分すぎるほどやる必要があります。トップの位置が低いとお話しされていますが、それは肩関節および肩甲骨の柔軟性が低下している証拠です。まずは肩関節・肩甲骨の柔軟性を高める事が最重要ポイントです。

柔軟性が戻れば、サイドスローではなくオーバースローでも納得するボールが投げれると思います。ただ、試験があるとの事で時間の制約もありますので肩関節の改善が間に合わなければ、現状でベストパフォーマンスを出せる投げ方で投げるべきです。ただ、オーバースローからサイドスローに転向すると、肘が横から出るので、肘関節を痛めるケースが多いのです。注意が必要です。腕力に頼った投げ方は禁物です。

腕立て伏せをよくしています、とお話しされていますが、現在の状態では腕立て伏せはやめた方が良いです。大胸筋、上腕筋を鍛えても肩痛は改善しません。その代わりにインナーマッスルを鍛えなくてななりません。最初は肩関節の柔軟性を高めるトレーニングをして、回復具合で徐々に柔軟性を回復してきたら、インナーマッスルのトレーニング量を増やしていって下さい。最初から、インナーのトレーニングをやり過ぎてはいけないので、注意して下さい。

以上、回答とさせて頂きます。

野球肘方相談コメント

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