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手技療法の詳しい?マニアックな話し・・野球肘・野球肩リハビリのTOWAコンディショニングセンター

手技療法の詳しい?マニアックな話し・・

野球肩や肘の治療では様々な手技療法を使います。手技療法ってなに?と思うかもしれませんが、要するに手で治療することの手技を指します。当院で特に手技での治療がメインをなっているので、一番大切な治療方法になります。

2015年1月から投球障害治療を担当している大野佑介氏に手技について聞いてみました。
特に以下に書かれている2つの手技をメインに使っているので、簡単に解説して頂きます。

1…増永静人の経絡指圧

押圧方法:漸増圧、持続圧、漸減圧をきっちりやる。特に持続圧を重視している。硬結などを「実」としており、その「実」を攻めるよりその影に隠れている
「虚」を補う手技を重視している。
浪越指圧との大きな違いは母指にこだわらず、手拳や肘や膝まで使い押圧する。
名前通り経絡をとても重視しており、独自の経絡図まで創作している。腹診もかなり重視しており、しっかりと証を立てるのが特徴。
ストレッチに似た、経絡伸展法というのもやる。
メリット:しっかりと診断し証を立てるので、内科的疾患や難病にも適応できる。
虚を補う手技を重視しているので、老人などの体力の充実していない人に
も有効。
本も8冊ほど出版されているので、言語化・理論化されているので勉強しやすい。
デメリット:短くとも一時間かけて全身を整えていく指圧なので、短時間バージョンに省略するのが難しい。証診断が正しく出来るまで時間がとてもかかる。

2…延命学
押圧方法:ベースはカイロプラクティックなので、背骨の状態を重視している。硬結を押しつぶし圧をかけたまま押し流すような手技。
メリット:かなり強い手技なので短時間で結果がでる。硬い筋肉にはとても有効。

デメリット:強い手技なので、揉み返しが起こり易い。老人や子供には使いにくい。
あまり類を見ない圧の掛け方なので習得が難しい。書籍もほとんど無いのも
学びづらい。

症状に合わせて最適な手技を選択し、最良の治療を提供するよう努めます。

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