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野球肩の診断名⑦ リトルリーグ肩野球肘・野球肩リハビリのTOWAコンディショニングセンター

2012年08月19日 category : 野球肩の詳しい話 タグ:

野球肩の診断名⑦ リトルリーグ肩

リトルリーグ肩、上腕骨近位骨端線離開といいます。少年期に発生する特有の骨端線障害のことで、ある種の疲労骨折に似たものです。こどもの骨はまだ成長段階です。成長期のからだは完全に骨が出来上がってなく、骨の端の部分が軟骨成分でできています。この軟骨(成長軟骨)でできているところを骨端線と呼びます。年が上がるにつれてこの軟骨の部分(骨端線)が、骨成分に変わりながら骨が長く成長していきます。
この部分は骨より弱く、過多な投球・スローイングにより軟骨の部分(骨端線)が引き伸ばされてしまいます。これをレントゲンでみるとその部分が離開している状態になっているので上腕骨近位骨端線離開といいます。
『肩がなんとく痛いな』や『力が入りにくいな』など、急には発症せず徐々に進行します。 この疾患は早期に発見すれば必ず良くなるので、ご自身のお子さんに十分注意を払ってください。診断はレントゲンで行えます。軽いものだと見逃されがちなので、レントゲンでは必ず左右差を確認してもらう事がとても重要です。

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